番外!GW中「こんなアプリあったらいいな」と思って、本当に作ってみた話
ゴールデンウィーク中に、職員みんなで使えるスマホアプリを作ってみました。 名前は「買い物時短プロ」。 (すてき💛) かわいい💛愛犬ゆず デイサービスのお昼…
ゴールデンウィーク中に、職員みんなで使えるスマホアプリを作ってみました。
名前は「買い物時短プロ」。
(すてき💛)

かわいい💛愛犬ゆず
デイサービスのお昼ごはんの献立、買い物リスト、レシート管理を、職員みんなで共有できるアプリです。

使いやすいボタン
私はプログラミングの専門家ではありません。けれど、AIに手伝ってもらいながら作ったら、約1日ほどで実際に使える形になりました。
仕事の合間に作りました。
私がハシゴ勤務している、3施設中の1つのデイサービスは、利用者さん10人ほどの小さな施設です。
毎日のお昼ごはんを職員で決めて、買い物に行って、作って、出す。ずっと紙のノートやLINE、ホワイトボードなどで回していました。
ただ、困ることもありました。
「今日の献立、誰が決めるの?」 とだいたい、毎朝なる。
職員は、パート職員がほとんどで、毎日の状況を確認することが難しいことがありました。

見やすいデザイン
「先週もこれ食べたよね」 と利用者さんに言われる。
買い物リストが個人のメモ帳にあって、職員全員で見られない。
レシートがたまって、月末に電卓で集計するのが大変。
小さな困りごとだけれど、毎日のことなので、少しずつ負担になっていました。
※私は、その業務は実際にしていないですけど、きっと大変なんだろうなと思っていました。

普段は遠くから見ていた
そこで思ったんです。
献立、買い物リスト、レシートを、職員みんなで同じ画面から見られたら楽なのに、と。
それなら、自分たち用に作ってみようと思いました。
私がやったのは、ほぼ日常会話で説明することでした。
「カレンダーから献立を選べるようにしたい」
「1週間分をおまかせで作りたい」
「買い物リストを自動で出したい」
「スマホで見やすくしてほしい」
そうやって話しかけながら、出てきた画面を見て、「ここをもう少し大きく」「この色は見にくい」「職員が迷わないようにしたい」と直していきました。
完成したアプリでは、日付をタップして献立を選べます。
「おまかせ」 を押すと、1週間分の献立も自動で組めます。

推しポイントです
献立が決まると、必要な食材が買い物リストに並びます。
買い物後のレシートも撮影して残せるので、あとから支出を振り返りやすくなりました。
これを集計スプレッドシートに送り込み、管理がしやすくなりました。
あちこちのデバイスを開くという、面倒な作業から解放され業務が激変したんです。

人数分セット
ホーム画面に追加すれば、普通のアプリのように使えます。(公開はしていません)
職員さんにURLを送ると、思ったより自然に使ってもらえました。
買い物リストがすぐ見られること、献立がかぶりにくいこと。そういう小さな反応がうれしかったです。
(献立がかぶらないようにも設定したんです)

細かなメニューも再度調節可能です
今回やってみて思ったのは、AI開発で大事なのは、 コードを書けることだけではない ということです。

買い物終了後 忘れ物チャック機能もあり

うっかり八兵衛ストップ機能
むしろ最初に必要なのは、 「何に困っているのか」 を言葉にすることでした。
現場で毎日感じている小さな不便。誰かに説明するほどでもないけれど、なくなったら助かること。

これは便利 冷蔵庫の整理にも
それを言葉にできると、AIが形にするのを手伝ってくれる。
以前、 自分の状態を言葉にできれば、人にもAIにも相談できる。 という記事にも書きましたが、今回も同じでした。
「こうだったらいいな」を言葉にできると、AIに相談できる。

メニューを決めると YouTubeやインスタの人気動画とも接続できます。気になる、塩分カロリーも表示できます。
AIに相談できると、小さな現場改善が、自分たちの手で動き始める。
開発者ではなくても、 現場の困りごとを一番よく知っている人 が、アプリを作れる時代になってきたのかもしれません。

使い方ガイドも配置
70点でも、まず使ってみる。使いながら直していく。それくらいの軽さで、現場は少しずつ楽になるのだと思います。
今回、土台の部分はAIに大きく作ってもらいました。

各ページに適した説明も見れます
そこに、現場で思いついたアイデアを少しずつ詰め込んでいく。
その作業をしていて、ここでもやっぱり大事になるのは 「言葉にする力」 なのだと感じました。
どんな画面にしたいのか。誰が使うのか。どこで迷わないようにしたいのか。
こちらの表現があいまいだと、AIが作るものもあいまいになる。逆に、現場の感覚を具体的に伝えられると、形になるスピードが一気に上がる。
今まで頭の中で 「こんなのがあったらいいな」 と思っていたことは、なかなか形になりませんでした。

便利な食材以外にも使えます
でも今は、それをAIと一緒にかなり簡単に試せるようになっている。
この時代の面白さを、今回の小さなアプリ作りで強く感じました。
GW中の小さな実験でした。
でも私にとっては、 「こんなアプリあったらいいな」 が、本当に形になる時代なんだと実感した出来事でした。
空いた時間で、利用者と交流する。家族との会話が増える。趣味の時間を作る。
もっと、本来注力しなければいけないところに集中する。
大切なことですね。
アイデア次第で
・アレルギー項目を入れる
・我が家のエンゲル係数管理
・栄養バランスチェック なども
みなさんも是非、身近な 「こんなのあったらいいな」 に、チャレンジしてみてください!
「AIを使うか使わないか、考えるのやめましょう。なぜならAIは無くならないから、、、」
とあるYouTubeより
ここまで、読んでいただいてありがとうございました。